2月15日 令和6年度常陸大宮市教育振興大会/久慈岡区 竹林整備

■令和6年度常陸大宮市教育振興大会■

昨日、緒川地域センター文化ホールで開催された
令和6年度常陸大宮市教育振興大会に来賓として出席しました。

まず、鈴木市長の来賓祝辞は相当インパクトが大きく、
私の予定している一般質問の内容と合致する部分も多かったため、
様々感じるところがありました。
「児童・生徒たちには自分の頭で考えて欲しい」とのメッセージだと理解しました。

そして、本題の「感謝状・表彰状贈呈」の場面では、
文化・芸術・スポーツ等の各方面で活躍した児童・生徒たちの姿を見ることができ、
とても明るい気持ちになりました。
まさに子供たちは常陸大宮の宝だと実感した次第です。

■久慈岡区 竹林整備■

久慈岡区では今週から竹林組合及び有志による竹林清掃、竹炭作り等の
取り組みがスタートしました。
本日は朝のミーティングにお招きをいただき、一言ご挨拶をさせていただきました。

本市にとって竹は非常に貴重な資源だと感じております。
ここ最近、本市の公民館等で行われる竹細工のサークルが増えつつあると耳にしますし、
さらには、3月から4月に開催予定の竹あかりイベント「ひたち大宮 DRAGON BAMBOO」も
観光資源としての竹林の価値に着目したもので、期待感が高まります。
https://www.city.hitachiomiya.lg.jp/kankou_guide/news/page010494.html

引き続き頑張って参りますので、よろしくお願いいたします。